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『片付ける』と『しまう』って違うよね?

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片付けると、仕舞う(しまう)は違います。
これをゴッチャにすると、散らかる原因になります。

言葉の意味を調べてみると…

片付ける(かたづける)

物を、適当な場所にきちんと入れ納める。
乱雑に置かれている物をまとめ整える。
「部屋をー・ける」「本を物置にー・ける」

仕舞う(しまう)

使用したもの、大切なものなどを元の場所や入れ物などの中に納める。かたづける。
「夏物をー・う」「雛人形をー・う」「胸の内にー・っておく」

片付けると言うのは、頻繁使うけど今は使わないのでどこかに置いておくと言うことです。
つまり、頻繁に使うものを「仕舞って」しまうと大変不便な状態になります。
仕舞うと言うのは、株などの取引では、「手仕舞い」や「お仕舞い」などと有るように、何か終わらせる事です。
つまり、仕舞うと言うのは頻繁には使わないけど、たまに使うから置いておくと言う意味です。

例えば土鍋や大皿など普段は使わない調理器具の場所によく使う茶碗や箸が仕舞ってあったらどうでしょうか。
凄く不便だとおもいませんか?

「使う場所の近くに片付ける」必要があるのです。散らかっている物をよく見てください。
片付ける物を仕舞っていませんか?

最後に、片付けでは捨てることが重要なのです。
そもそも「片付けたい!」と思うのは、きっと部屋が散らかっているからだと思います。
その散らかっている状態を作り出してしまっているのは、部屋の収納能力に対して圧倒的に物が多すぎるからです。
したがって、綺麗な状態に部屋を戻すためには、圧倒的に多い物を捨てるという行為が必要になるのです。

「捨てる」という言葉は「断捨離」とも通じる部分があります。
「捨てる」、あるいは「断捨離」をするという事でどこに何があるのかが明確になるため、不要なものを買い足し無駄な出費をする事が無くなり、金運も良くなる気がします。(探す時間も節約できる。)

心当たりありませんか?

 

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